砂浜の美しさというのは、思い返してみても、美しいまま。 それを守るひとたちの努力を、素晴らしく思う。
夜が明け、風が吹いたなら。
強く激しい音の中、 黒く揺らめくものがなにかわからなくて、 わたしはこわかった。
一歩踏み出すことが、どれくらい心に響くか。
この場所、この空、この空気。
冷たい風が吹き始めたら、帰り道の合図。
ときに絵筆のようになる雲を、ずっと探し続けて